長澤まさみ シャレードがいっぱい あらすじ

東野圭吾ミステリーズ、長澤まさみさん主演の「シャレードがいっぱい」が
8/16に放送されますね。あらすじなどを書きます

長澤まさみさんの役、青木弥生は習字教室の先生
(原作では英語とフランス語の通訳です)
仕事先(中瀬公次朗社長宅)で知り合った北沢とつき合い
彼が殺されたことで、中瀬家の遺産相続争いに巻き込まれます
シャレードがいっぱいのあらすじはこのようです

--------- シャレードがいっぱい あらすじ --------------
弥生(長澤まさみ)は、1カ月前に別れた恋人のアパートに、残されていた荷物を返しに行き、部屋で彼が殺害されているのを発見する。彼の手元には血で「A」と書かれていた。警察によると、部屋は荒らされていたが、金銭類が残されていたため、強盗の犯行ではないという。後日、彼の葬儀に出席した弥生は、彼の友人で尾藤(安藤政信)と名乗る男性に声を掛けられる。中野家や自分たちの事に詳し過ぎる尾藤を弥生は不審に思いと詰めると彼は探偵で弥生が以前書道を教えていた会社社長・公次郎(志賀廣太郎)の遺言書を捜しており、北沢が持ち逃げした可能性が高いという。
--------- シャレードがいっぱい あらすじ おわり --------------

東野圭吾さんの小説「シャレードがいっぱい」では時代は
お金を水のように使っていたバブル期の話だったと覚えてます
ポルシェが抽選で当たるパーティなんて部分もあった気がする
弥生、北沢、中瀬家の一族が超高級スポーツジムに通っていて
そこでのストーリーが多かったと思います

長澤まさみの役、通訳→習字の先生など
かなり、ドラマ「シャレードがいっぱい」は現代風にアレンジしてそうですね

どう、変わってるか楽しみです。

原作はこちらの短編小説集です
あの頃の誰か

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