GTO あらすじ 6話 鯨川冬美役の高良光莉

GTO第6話は8/7の放送、6話の問題生徒は鯨川冬美!
高良光莉(たからひかり)さんが役を演じるようです。

高良光莉さんていうと、ホリプロタレントスカウトキャラバン 2008で
グランプリを獲得した女優ですね
ポニーキャニオン  高良光莉/高良光莉 ガシュマルの花
ポニーキャニオン 高良光莉/高良光莉 ガシュマルの花


------ GTO 第6話 あらすじ -----
鬼塚(AKIRA)が生徒と自然に打ち解けているのに対し、冬月(瀧本美織)は生徒の「プロフィール帳」を作り、一人一人を理解しようと努めていた。夏休み前日、鯨川(高良光莉)は好意を寄せる石田(佐野岳)の心ない言葉に落ち込む。冬月は鯨川を励まそうとして逆に傷つけてしまうが、自身は気付かない。折しも‘冬月はずし’を企てていた雅(川口春奈)や恵(三宅ひとみ)たちは、鯨川のためという名目で、夏休みの合宿での決行を誓う。それを知った数学教師・勅使川原(矢野聖人)も、独自に動きだす。
鬼塚(AKIRA)が費用を工面できなかったため、2年4組は林間学校を学校で行うことになる。そんな折、雅(川口春奈)らはあずさに嫌がらせを始める。なぜ標的にされたのか分からないあずさは、自然に生徒と打ち解けていく鬼塚を見て、教師としての自信を失いかける。そんなあずさに、勅使川原(矢野聖人)は優しい言葉を掛けるが、その顔には不敵な笑みが浮かんでいた。その夜、鬼塚の提案で開かれた肝試し大会の途中、あずさは急な腹痛に襲われる。生徒があずさの夕食に異物を混入したためだった。そうとは知らずにトイレに向かったあずさは、個室に閉じ込められ、生徒からひどい仕打ちを受ける。
------ GTO 第6話 あらすじ ココまで -----


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